アニメをめぐる冒険型コラム「アニメ・エンタープライズ」。

 

今回は、日々さまざまな「面白いもの」を追い求めて、各地を取材して回っているエンタープライズ山田のことを少しお話しします。

 

何かを追求するということ

 

内容的には番外編に近いのですが、「SWAMP(スワンプ)」のメディアのあり方にも通じるので、ナンバリング記事で書いておきたいと思います。

 

そもそもエンタープライズ山田というライターネームは、「SWAMP(スワンプ)」編集長の「SWAMPER」ネームです。簡単に言うと、編集業務をしつつ自ら書くときのペンネームですね。斧谷稔とかさきまくらみたいな感じです。

 

このメディアでは、あらゆるエンターテイメントの面白さ、魅力を追い求めている人を「SWAMPER」と定義しているので、記事を書くライター(インタビュアー)、インタビューイはどちらも「SWAMPER」なんです。

 

面白さを追求して作品を作る人と、なぜそれが面白いのかを追求するライター。その2つが交わるものが、記事として「SWAMP」に掲載されていきます。なので、このメディアに載っている作品は、必ず誰かが面白いと思ったものです。編集長として記事掲載の可否を行うポイントは、そこだけですね(スケジュールの問題はありますが……)。

 

さて、追求する方法はいっぱいありますが、やっぱり取材です。舞台挨拶での発言を現地で聞いたり、インタビューの機会があれば、直接お話を聞く。作品の人気は、イベントがどれだけ盛況なのかで体感したり。アニメや映画のイベントに限らず、多くの人が集まって何か面白いことをすること自体が好きなので、それを間近で取材することは、ある意味天職だと思っています。

 

いまはネットにさまざまな情報が出回っていますが、やはり自分の眼で見て、自分で感じて、それを記事にまとめる。

 

自分が何を面白いと思うのか? なぜ面白いのか? 面白いと思ったアニメとは? 映画とは? 多くの人を惹きつける魅力は何なのか――?

 

その真実を問いかけることにこそ、意味もあれば価値もある。そう思って、これまでもこれからも、日々面白いものを追い求めていきます。自分の面白いの基準は、自分で決めたいですからね。

 

取材対象はアニメと映画が中心ですが、アニメと映画を追い求めるということは、実はこの世のすべてを追い求めることに等しいんです。

 

何でも描くことができるのが、アニメや映画の魅力なのですから。

 

 

>第23回 神は天にいまし、すべて世は事もなし

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