アニメをめぐる冒険型コラム「アニメ・エンタープライズ」。

 

前回のアニメライターコラムの続きです。今日も今日とて、アニメ関係のインタビュー原稿を書いているのですが、その合間に一筆します。

アニメ・映画への気持ちを形に

 

前回のコラムでも書いたのですが、アニメを作っている人、声優として演技をされている人が、全員アニメばかりを観て育ってきたわけではありません。

 

映画をやろうと思って、アニメの世界に来たという方もいれば、舞台役者から声優になったという方もいます。

 

なので、アニメを深く追求しようと思えば思うほど、アニメ以外の作品のことも追いかけていくことになる。

 

僕はもともとアニメ監督志望だったので、映像を研究する中で、黒澤明監督や小津安二郎監督といった日本を代表する映画監督の作品も観ましたし、アニメ自体も劇場・TV・OVA問わず、海外のアニメーション作品も浴びるように観てきました。

 

その礎があるため、ライター業として、スタッフにお話を聞きに行くときに、あの作品が元になっているんですね! ということや、映像業界を目指そうと思ったきっかけにも、すごく共感できる次第なんです。

 

気持ちで書くタイプだよね、と最近は言われるようになったエンタープライズ山田ですが、そういう気持ちは、やっぱり自分の中では大切にしていきたいです。

 

僕にとって、インタビュー記事やレポート記事を書くことは、そんな気持ちの具体化であるとともに、聞けたお話のおすそ分けをさせて頂くということです。

 

全部は無理でも、なるべく面白かったお話を、文章でも面白く伝えたい。そんな気持ちで、日々書いています。

 

ちょっと番外編のようなニュアンスのコラムが続きますが、そんな気持ちで書いたインタビュー記事も今後公開予定なので、ぜひお楽しみに!

 

 

 

>第30回 『リズと青い鳥』

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