いよいよ5月12日(土)より公開となる映画『蝶の眠り』。このたびSWAMP(スワンプ)では初の日韓合作映画に挑戦されたチョン・ジェウン監督にインタビュー!

 

中山美穂さん演じるヒロイン・涼子が手書きにこだわる理由から、音楽監督に新垣隆さんを起用する決め手となった驚きのエピソード、そしてチョン監督が映画制作を通じて培ってきたことまで、たっぷりとお話を伺ってきました。通訳を担当してくださったのは、韓国語通訳の第一人者・根本理恵さんです。

 

 

『蝶の眠り』は、中山美穂さん扮する遺伝性アルツハイマーを患った50代の女性小説家・松村涼子が、キム・ジェウクさん演じる韓国人留学生のチャネと出会い、薄れゆく記憶の中で、二人三脚で小説を執筆することで絆を育みながら、人生の終い方と向き合う、儚くも美しい愛の物語。

 

チョン・ジェウン監督と言えば、ぺ・ドゥナさん主演の『子猫をお願い』(2001年)を手掛けた韓国屈指の実力派女性監督なわけですが、実は『子猫をお願い』の日本公開時に観客と交わしたある約束が、『蝶の眠り』の誕生へとつながったのだといいます。

 

 

次ページ:「いつか必ず日本で映画を撮りたい」という思いが結実して生まれた『蝶の眠り』

 

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