大洗マリンタワー前芝生広場をメイン会場として、第22回「大洗あんこう祭」が11月18日(日)に開催されました。茨城県大洗町といえば、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』(ガルパン)の舞台となった場所! 7年前から出演キャストを中心としたステージイベントも開催され、盛況を博しています。本記事では、「大洗あんこう祭」初参加のSWAMP(スワンプ)ライター・佐伯が、イベント全体をレポートします!

 

いざ「大洗あんこう祭」へ!

 

会場に到着したのは、午前8時過ぎ。快晴に恵まれたイベント当日、会場には朝から既に大勢のお客さんが集まっていました。9時のオープニングセレモニーより「大洗あんこう祭」は本格的な幕開けとなりますが、屋台の出店は始まっており、既にこの盛況ぶり!

 

 

朝食がてら、さっそくあんこう汁うどんをいただきました。詳しいグルメレポートはこちら

 

 

 

大洗マリンタワー前芝生広場のステージでは、1日を通してさまざまなイベントが実施。観覧席には、開始前からあふれんばかりの人が集まっていました。

 

 

午前9時からオープニングセレモニーが開始され、まずは小谷隆亮大洗町長をはじめ、登壇された方々がご挨拶。来場者の多さに、皆一様に喜ばれているご様子でした。小谷町長は、前日に大洗の宿泊施設に足を運んで『ガルパン』ファンと語らわれたとか。「『ガルパン』は大洗の命です!」と感激されていました。

 

 

さらに、あの勇壮な入場曲とともに、黒のカリスマこと大洗大使の蝶野正洋さんが登場。「ガッデム!!」とおなじみのフレーズとトークで会場を盛り上げたあとは、緩やかな口調で「大洗を堪能していって下さい」と観客に呼びかけていました。

 

開会宣言を務められたのは『ガルパン』の主人公・西住みほ役の声優、渕上舞さん。雨女として知られる淵上さんですが、快晴にほっと胸をなで下ろした様子で、高らかに開会を宣言しました。

 

 

ステージでまず催されたのは、メインイベントである「あんこうの吊るし切り」。吊るし切りを披露されたのは『ガルパン』の劇中で戦車に突っ込まれたことでも有名な「割烹旅館 肴屋本店」代表にして、大洗観光協会会長を務めている大里明さん。さらに「大洗まいわい市場」を営む常盤佳心彦さんと、『ガルパン』プロデューサーのバンダイナムコアーツ・杉山潔さんがアシスタントとして登壇されました。杉山プロデューサーのあんこうコスチュームにもご注目!

 

 

ぽにょぽにょのあんこうの腹部。もうすぐ最盛期を迎えるとあって、なかなかの大きさ!

 

 

あんこうの可食部である、ひれ・皮・えら・きも・胃袋・ぬの・だい身は「あんこうの7つ道具」と呼ばれています。常盤さんと杉山さんが軽快なトークで会場を沸かせる中、「あんこうの7つ道具」を中心に大里さんがテキパキとさばいていき、あんこうの味を決めるといわれる「きも」も立派です!

 

 

さばき終えられたあんこうは、ご覧の通りほとんど跡形が残りません。「あんこうの吊るし切り」は、午後にもう1回開催されました。

 

 

ステージイベントは友好地区町村のPRイベントやヒーローショーなど、盛りだくさんな内容で進行。来場者を楽しませていました。

 

そして「大洗あんこう祭」を代表するステージイベントである『ガルパン』出演声優陣によるトークショーも実施! トークショーのレポートはこちらをご覧ください。

 

 

大洗高校マーチングバンド部「BLUE-HAWKS(ブルーホークス)」による演奏では、イベント当日の11月18日がミッキーマウスの誕生日だったこともあり「ミッキーマウス・マーチ」からスタート。

 

 

さらに、先日の学園祭で披露されたという部員による戦車の仮装(?)も登場。「戦車道行進曲!パンツァーフォー!」の演奏に合わせて、ステージを縦横無尽に動き回りました。地元高校生の『ガルパン』愛が感じられるステージに、来場者も大盛り上がり!

 

 

■次ページ:ミニミニホビーショーに痛車も! 周辺会場も『ガルパン』尽くし!

 

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