あんこう汁を(また)食べたくて、大洗へ行ってきた

 

SWAMPのオープン準備に明け暮れる2018年3月。エンタープライズ山田のもとに届いた1本のメール。それは「大洗春まつり海楽(かいらく)フェスタ」開催を知らせるもの。

 

書かなければならない記事もたまっているし、それ以外の仕事もたくさんある。それでも、イベント開催直前に、取材申請書を送り、大洗へ向かうルートを洗い出して時間をスケジューリング。

 

出発ギリギリまで仕事をして、いざ大洗へ! 目的は1つ。

 

「あんこう汁」を(また)食べること!

 

そしてやってきた大洗マリンタワー前芝生広場。まだちょっと寒いけど、ラムネがうまい!

 

 

大人気アニメ『ガールズ&パンツァー』の舞台となったことで、一躍注目度を増した茨城県大洗町。

 

毎年秋に開催される「大洗あんこう祭」も含めて、大洗のお祭では『ガールズ&パンツァー』のイベントステージも恒例化しました。

 

かくして大洗は新たなる魅力を持った町として、多くの人々が集うことに。

 

『ガールズ&パンツァー』キャストや、ガルパン応援大使・大洗大使のプロレスラー・蝶野正洋さんの盛り上げるステージをひと目見ようと、ご覧の人出。

 

もちろん、魅力ある作品の舞台となった場所を訪れたいという「聖地巡礼」もあるでしょう。

 

しかし、大洗に何度も足を運びたくなる魅力は、町そのものの魅力にあると、エンタープライズ山田は思うのです。

大洗の海の幸! これは住みたくなる!

 

広場にズラリと並ぶ露店! 大洗といえば、何と言ってもあんこう! 『ガルパン』でも、あんこうさんチームとしてお馴染みですね。

 

また、というだけあって、エンタープライズ山田がこの地を訪れるのは2回目。以前は2016年の「大洗あんこう祭」に訪れて、あんこうに舌鼓を打ったのでした。

 

再び訪れたかの地、オープニングセレモニーを見届けた後に、真っ先に向かったのは「あんこう汁」の露店です!

 

 

バッチリ仕上がっている感のある、あんこう汁の看板。地元の名産品とアニメ作品の融合の1つの正解という気がします。

 

さて、朝ご飯も食べていないので、ここは「あんこううどん」をガッツリと頂くことに!

 

 

プリップリのあんこうの身が入った、身も心も温まる「あんこううどん」です! 七味をかけて、頂きます!

 

 

プリッとしつつも、しっかりと引き締まったあんこうの身! 口の中で、はふはふと頂くその瞬間、大洗に来た甲斐を感じました。

 

一緒に取材に訪れたSWAMP編集スタッフと、みんなであんこう汁&うどんを平らげます。

 

まだまだ食い足りず、さらなるあんこうを頂こうと、露店を巡りに巡ることに!

 

 

あんこうは唐揚げにしても美味し! それをカレーにしても、さらに美味し! 「あんこう唐揚げカレー」です。

 

バターライスとあんこう唐揚げの相性もよく、パクパクと食べれるデリシャスな逸品でした。

 

 

大洗の名物は、あんこうだけではありません! こちらは海の幸の超定番メニュー「しらす丼」です。

 

暖かい白いご飯に、しらすとねぎをぶっかけて頂くシンプルイズベストな一杯。

 

 

ちなみに、エン山の地元は神奈川でして、江の島にもしらす丼はあるのですが、個人的な軍配は大洗のしらす丼にあげたいですね!

 

あっさりしつつも、噛むことでしらすの旨味が嫌味にならないように口の中に広がっていく。ねぎとの調和もばっちりで、苦手な人でも食べれそうな感じ。

 

 

ステージで開催されていた「しらす丼早食い競争」からも、「苦手だけど食べれました!」というコメントが聞こえてきました。

 

ちなみに、写真のステージ右側に映っているのは、大洗町イメージキャラクターのアライッペ。体はしらす、口はハマグリというゆるキャラです。

 

しらすのキャラに見守られながらしらす丼を食べるという、いささかシュールな光景ではありますが、活気がありました。

 

 

カニです! 露店にどっさり積まれていたのでカニも食べました!

 

 

あんこう汁の出汁とはまた違う、カニならではの上品な味わい。

 

お祭りの露店なので、カニの身を割りばしでほじったり、殻を噛んで身を出したりとワイルドな食べ方となりましたが、美味しければ良し!

 

 

一風変わったこちらは、「戦車道オムライス」。

 

『ガルパン』にちなんで、戦車の形を模したオムライスでしたが、さながら洋食道を突き詰めたかのような、デミグラスソースとハンバーグの味わいにビックリ!

 

大洗は洋食も美味いというのは、覚えておきたいですね。

 

 

〆はラーメンで! ということで、こちらは「海苔ラーメン」です。思っていた以上に海苔がドッサリ!

 

 

醤油ラーメンをベースにしつつ、スープにとけた海苔が口当たりまろやかに麺と絡む!

 

ちなみに、普通の醤油ラーメンも合わせて注文して食べていました。たっぷり露店を巡って満腹です!

 

 

大洗マリンタワーで休憩がてら、茨城ぶどうサイダー&メロンサイダー、大洗のブルーベリードリンクも頂きました。

 

オープニングセレモニーでは、『ガルパン』ファンが100名ほど大洗に移住したというお話もありましたが、納得です。

 

こんなにも美味しいものが食べられて、暖かく他の県からの人々や『ガルパン』ファンを受け入れてくれる地元の方々がいる。

 

『ガルパン』を作った人も大洗をリスペクトしているし、ファンや地元の人も、互いに尊重し合っている。

 

作品を通じてこうした地元との触れ合いができる、定期的に訪れて魅力を感じることができるというのは、素晴らしい事ですね。

 

「戦車道」ならぬ「大洗道」でしょうか!

 

さて、またいつか「あんこう汁」を食べにくるその日まで、僕も自分の道を進んでいきましょう!

「大洗春まつり海楽フェスタ」概要

 

開催名称:大洗春まつり海楽(かいらく)フェスタ
期日又は期間:
2018年3月18日(日)9:00~15:00
商店街歩行者天国エリア 9:00~16:00
場所:
大洗マリンタワー前芝生広場 (茨城県東茨城郡大洗町港中央10番地)、商店街歩行者天国エリア(曲がり松・永町・髭釜商店街)、大洗シーサイドステーション(ガルパンテント村・ミニミニホビーショー)

 

 

お問い合わせ先:大洗町商工会

 

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