毎週末に更新予定の「週刊SWAMP(スワンプ)通信」(すわ通)では、これまでに公開してきた記事から、いくつかをピックアップしてご紹介したり、編集後記をお届けします!

 


 

9月8日(土)に公開されたドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』。SWAMP(スワンプ)では、映画に登場する自殺防止活動に取り組む住職・根本一徹さんのインタビューをしたり舞台挨拶を取材しました。

 

『いのちの深呼吸』根本一徹さんインタビュー 自殺防止活動の原点は、ハンバーガー店での「棚を揺さぶる日々」
2018-08-13 18:36
エミー賞を受賞した実績を持つアメリカ人のラナ・ウィルソン監督が、「The New Yorker」誌で紹介された岐阜県関市の「大禅寺」住職・根本一徹さんが取り組む自殺防止活動の記...

 

どこから来てどこへ行くのかを問い続けるーー『いのちの深呼吸』で向き合う人の「心」
2018-09-08 17:08
自殺防止活動に取り組む岐阜県関市の「大禅寺」住職・根本一徹さんを映し出したドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』が、本日9月8日(土)より公開。東京・ポレポレ東中野で行われた初日...

 

舞台挨拶で根本さんが語られた「どこから生まれてどこへ行くのか」という問いは、『あしたのジョー2』で、矢吹丈の最後の対戦相手であるホセ・メンドーサが彼のことを言うセリフに通じます。「ジョーはどこから来て、どこへ行くのか」ということに、『あしたのジョー2』のラストで丈本人が1つの結論を出します。

 

さて、自分が一体何者であるのか? 何者になりたいのか? そういうことを考える余裕が、辛いことや苦しいことがあるとなくなってしまうんですね。僕も経験があります。衣食住という生活に必要なこと、それをベースにしてその人らしく生きて行くためには、余裕が必要だし、何よりともに考えたり話したりできる仲間だと思っています。根本さんのお話を聞いて、そういう気持ちを見つめ直すきっかけができました。なので、そういう気持ちをかかえている人は、ぜひ根本さんの言葉を聞いてみてください。

 

SWAMPでは映画はもちろん、今は数が少ないですが、アニメやゲーム、演劇などさまざまなジャンルの作品を追求して紹介していきます。作品に出会うきっかけになったり、作品のことを考える1つの道しるべになればいいなと思っています。それが何かしらその人の人生を変える何かになればーー。そんなことを考えながら、今日も明日も、記事を作っていきます。

 

というように、自分の人生について考えるきっかけになる作品はたくさんありますので、これからも楽しんで生きていきたいですね!

 

それでは、また来週!

 

(編集長:加藤真大)

 

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